午前中は歯医者。午後から大学へ。第一章の微修正の後、ひたすら第九章の執筆に励む。マルサスの政治経済学におけるprudenceの位置づけを、彼の神学的功利主義思想および教育論と関係づけながら、バークと対比させつつまとめてゆく。なかなか骨の折れる作業…
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