今日は修士論文口頭試問の日。主査が1つ、副査が1つ。14時過ぎからなので、それまでの時間はひたすら論文書き。まずまずの成果。そして、口頭試問。指導学生のM林君だが、体はガチガチ、言葉はしどろもどろで、実力の半分も出せなかったように思えたが、それ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。