午前、(昨日の夕方から引き続いて)オーストラリアの研究者仲間とJohn Pullenさんご逝去の件でメールをやりとりする。光栄なことに、僕が追悼文を寄稿することになった。午後、20期生の卒論初稿(4000字バージョン)のチェックをようやく終える。経済学史教…
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