Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

単著の出版を祝っていただく(2度目)

整体の後、大学へ。

来年度の時間割が確定したので、それをHPにアップする。こんな感じの時間割である。

http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~nakazawa/2009lecture.html

一年間という長丁場を耐え抜けるよう、体力の温存を最優先した時間割になっている。月曜午前に授業が固定で入っているので、金曜日に授業が入らないよう事務方に調整してもらった。これで土日がともに学会出張でつぶれても、代休を金曜日に確保できる。整体の予約も固定で入れられる。火曜日も授業なし日だが、こちらは授業の予習(教材作成など)に充てることになるだろう。木曜1限「経済学史特殊研究1・2(演習)」は時間割上には記載されているが、現時点で博士課程の主ゼミ生がいないので、おそらく不開講となるはず。

その他、雑務としか言いようのない仕事をあれこれ。

愚痴。二度手間、三度手間を予感させる曖昧な文面のメールに悩む。手間を避けるために、内容を確認するメールを送っても、以前として要領を得ない返事。こうして貴重な時間が奪われてゆく。

夜は同僚に単著の出版を祝っていただく宴席(2度目)。アルコールは控えめにしたのだが、整体を施術してもらったその夜なので、やはり普段より回りが速い。筋トレ不能な状態で帰宅する。