修士論文の口頭試問

生憎の雨天。今朝も午前3時に起きて論文の執筆に励む。またしても大いに捗る。

修士論文の口頭試問のために大学へ。昨年まで3年連続で主査を務めた（3年連続で指導院生を持っていたため）が、今年は解放され、副査のみ。気分的にかなり楽だ。とはいえ、口頭試問以外にもやるべきことがいっぱい。

論文手直し、図書館で文献探索（2回）、胆石手術の補助（医療共済）の申請、卒業論文集の製本依頼（生協）、休学予定のゼミ生との面談、等々。ああしんど。

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