何だか毎日ずっと締切に追われているような気がしてきたので、今年になってどれだけの締切があったのか、数えてみた。
- 1月15日 『ハイエクを読む』第二稿締切
- 2月28日 S藤先生退職記念論文集への寄稿原稿(2本)の締切
- 3月31日 HETSAのエントリー締切(アブストラクト提出)
- 3月31日 社会思想史学会自由論題報告のプレエントリー締切(1,400〜1,600字のアブストラクト提出)
- 4月5日 『ハイエクを読む』最終稿の締切
4月と5月は経済学史学会全国大会の開催準備に忙殺され、それが終わると、また・・・
- 5月31日 社会思想史学会自由論題報告の正式エントリー締切(3,000字のアブストラクト提出)
- 6月10日 HETSAのフルペーパーの提出締切
- 6月30日 『マルサス人口論事典』人名項目(2つ)の締切
- 7月10日 社会思想史学会自由論題報告の大会報告集の原稿締切
- 7月28日 『ハイエクを読む』初校ゲラ返却締切*1
- 7月31日 T中先生退職記念論文集への寄稿原稿の締切
しんどかったはずだ。そして、これからもまだ締切に追われる生活が続くみたいで・・・
- 9月30日 科研「野蛮と啓蒙」成果報告原稿締切
- 12月31日 『マルサス学会年報』に掲載される大会報告論文&書評(依頼原稿)の締切
何はともあれ、がんばるしかないな。HETSAで報告した英語論文も今年のうちに投稿したいと考えているので。
8月8日(木)に東北大学で開催される第43回経済思想研究会にて研究報告を行う予定である。昨日脱稿したばかりの論文を早速報告する。
【6557】 腹筋2セット。
*1:遅れており、明日から急ピッチで進める。