Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

『保守的自由主義の可能性』の書籍情報

午前中はストレッチサロンへ。あと少しで完治というところにまでようやくたどり着いた。膝はもう大丈夫。左の足首がまだこわばっているみたいだが、不安材料はそれくらい。脚・足の違和感が薄れてくるにつれて、上半身が軽く感じられるようになってきた。膝が痛かった時は上半身が重く感じられて仕方がなかった。

午後から大学へ。本当は自宅でのんびりしたかったが、明日の授業の予習がまだ完了しておらず、予習に必要な資料をすべて研究室に置いているため、大学まで行かざるをえなかった。

明日は本当に忙しい。1・3・4・5限が授業だが、2限は会議で、昼休みは15期生と面会(次回プレゼン打ち合わせ)。自由時間はおそらくゼロである。

帰国してから今日でちょうど3週間。その間、一言も英語を話していない。これじゃ、忘れてしまうはずだ。

『保守的自由主義の可能性』の書籍情報が出版社のサイトにアップされた。

http://www.nakanishiya.co.jp/book/b211079.html