方法論論文の執筆状況が芳しくなく、5限の経済学ワークショップ以外の時間は、ひたすら執筆に集中する。とはいえ、構成を練っている時間が大半なので、手はさほど動いていない。あるいは、書いては消し、の繰り返し。決して不調・スランプではない。これまでになく難しいテーマを扱っているので、まとめるのにこれまでの何倍も苦労している。その意味では、苦しみがいのある苦労だとは言える。
方法論論文の執筆状況が芳しくなく、5限の経済学ワークショップ以外の時間は、ひたすら執筆に集中する。とはいえ、構成を練っている時間が大半なので、手はさほど動いていない。あるいは、書いては消し、の繰り返し。決して不調・スランプではない。これまでになく難しいテーマを扱っているので、まとめるのにこれまでの何倍も苦労している。その意味では、苦しみがいのある苦労だとは言える。