2016-05-25 約9000字 2限、大学院。13時半から15時過ぎまで教授会&大学院委員会(ものすごく速く終わった)。それ以外の時間を方法論論文の執筆に充てる。あくまで草稿段階ながらも、全体の3分の1にあたる「はじめに」と「第1節」(ケインズとムーア)をようやく書き終えた。約9000字。本当にまとめるのに苦労したが、苦労が多かった分、方法論論文らしい書き出しになったように思う。脱稿までまだ先は長いが、この論文のいちばん大きな山を何とかこえられた気がする。