Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

時間との戦いは続く

週末を出張で潰して休日のないまま月曜日に4コマの授業というのは、さすがにきついね。

1限、経済学説史。マルクス。2限、教材選定。3限、15期(3回生)ゼミ。西日本インカレのためのブレスト。4限、14期(4回生)ゼミ。卒論構想発表(9名)。5限、大学院。小阪修平思想としての全共闘世代 (ちくま新書)』の輪読。

1時間半残業し、方法論論文の執筆を進める。今月23日(土)の近代思想研究会@慶大で報告させてもらう予定だが、11日(月)の夜から17日(日)までメルボルン(HETSA)なので、実際に執筆に使える時間はあまり残されていない。執筆時間捻出のための工夫がこれまで以上に必要だ。

帰宅後、広報委員会の企画書作成。ほんまに忙しい。目が回りそう。