「経済学説史2」の教科書として使用している『バーク読本: 〈保守主義の父〉再考のために』の関大生協での売り上げを調べてもらったところ130部ということであった。履修登録者318名なのに。あら、教科書を買って受講していたのは半分以下か。なるほど。それで「可」の評価が半分近くに達してしまうわけだな。
「経済学説史2」の教科書として使用している『バーク読本: 〈保守主義の父〉再考のために』の関大生協での売り上げを調べてもらったところ130部ということであった。履修登録者318名なのに。あら、教科書を買って受講していたのは半分以下か。なるほど。それで「可」の評価が半分近くに達してしまうわけだな。