ようやく少し遅めのお盆休みをとり、琵琶湖畔の休暇村近江八幡まで2泊3日の家族旅行を楽しんだ。
↓宿舎の窓からは世界的にも珍しい淡水湖上の有人島「沖島」が見える。
初日と3日目は生憎にわか雨に見舞われたものの、2日目はやや曇天ながらも天気が持ちこたえてくれて、休暇村の目の前にある宮ヶ浜水泳場と休暇村施設のプールで子どもたちと水遊びを、砂浜で花火を楽しむことができた。近江牛メインのビュッフェ・デイナー(ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶなど)は僕にはややヘビーだったものの、妻や娘の胃袋を大いに喜ばせた模様だ。曇天だったので油断していたが、2~3時間くらいの水遊びで、僕の上半身はヒリヒリ痛むまで焼けすぎてしまった。