さすがに1日眠っただけでは出張の疲れが抜けず、起床が普段以上につらい。しかし千里山に行かねばならない。頭の中で英語がグルグルと渦を巻き、日本語になったり、ならなかったり。何だか魂だけがシドニーに居残っているかのような不思議な感覚。
19期生とのプレゼン打ち合わせ(昼休み)を挟みつつ、経済学説史の講義資料の診察、明日の英語演習の準備、仕事メールの返信などを進める。5限、経済学説史。終了後、20時まで英語演習の準備のために残業。
明日の5限は英語演習。2回目だが、1回目は日本語ベースのガイダンスだったので、明日が実質的には1回目のようなものである。いよいよオール・イングリッシュの授業がスタートする。受講生はどれくらい頑張ってくれるかな?
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