Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

ゼミ20期生・二次募集応募者は10名

大学院3コマ(2・4・5限)の合間(3限)に研究推進部執行部会。終日自宅・・・とはならなかったのは、6月2日以降、息子を幼稚園バスに乗せる仕事があるため。これが単調な毎日(特に木と金)の良いアクセントになっている。2限の授業の開始前に「気休め」程度に軽く筋トレ(ダンベル&背筋)。でも、こんんな時期だからこそ、「気休め」の大切さが身に染みる。

今日は新ゼミ生(20期)の二次募集の申込日。残り定員9名(定員18名だが、すでに一次で9名に合格を出している)のところに10名の応募があった。応募書類に一通り目を通したがが、みんなきちんと書いてくれており、去年と同様に一次募集にまったく劣らない、むしろ一次募集以上のハイレベルな選考になりそうで、安心した。三次募集に突入する可能性は低そうだ。6月23日(火)にZOOMで入ゼミ面接を行う。

amazonに注文していた新しいバーク研究書が届く。そこに僕の論文"The Political Economy of Edmund Burke: A New Perspective"が参照されていた。めっちゃうれしい。

f:id:nakcazawa:20200620102743j:plainf:id:nakcazawa:20200620102756j:plain

【564】