怒涛の朝。8時に娘を小学校へ送り出し、8時半に息子を幼稚園バスに乗せ、ようやく静寂が訪れる。明後日の大学院の授業の予習を開始するが、エンジンがかかる前に中断。というのも、水曜の幼稚園が昼までで、息子が11時45分に早くも帰宅するため。昼寝をしてくれないので仕事の続きができず（息子とオセロで遊ぶ・・・それ自体は楽しい）、15時過ぎに娘が小学校から帰宅し、15時半には二人をヘミング（水泳教室）＠出町柳へ連れて行く。妻の荷物の交換のためが下鴨病院へ行く。ヘミングへ戻り、17時に二人をピックアップして帰宅。お風呂、晩ご飯、寝かしつけを終えたら20時。そこからようやく自由時間だが、こんな日にかぎって大量の仕事メールが届いており、返信だけで2時間半以上経過。そして今（22時55分）、この日記を書いている。こんなので毎週木曜と金曜、授業できるんかいな？ なんちゃってシングルファーザー状態なので、シングルマザーの偉大さを改めて思い知らされる一日だった。
朝食の最中に妻から連絡が入ったが、昨日の手術のことは特に書いてなかった。（おそらく心配をかけたくないのだろう。患部は相当に痛いはずだが。）病院の朝食の写真を添付して、「少ない！こんなんじゃ元気が出ない！」と。それだけ食欲があれば、ひとまず安心してよいのだろう。
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