Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

「経済学説史1」採点結果

午前中は(三役会議がないので)烏丸仏光寺のカフェ・ヴェローチェにて2時間半たっぷりロシア語の勉強に勤しむ。かなり捗る。お昼前ですでに1日の仕事を終えたような気分になってしまったが、さすがにそのまま直帰できない。午後から大学へ。

「経済学説史1」の期末試験(レポート)の採点を行う。答案が33枚(昨年の6分の1、一昨年の7分の1)しかないので、あっと言う間に終わる。採点が楽なのはありがたいが、ここまで履修者数が著しく減ってしまうと、わびしさや危機感のほうが大きい。この科目としては23年間で最少の履修者数である。木曜5限の対面授業だが、3限と4限に遠隔(オンデマンド配信)授業が配置されていると、ここまで履修を忌避されるとは。学生からしてみれば「この日はオンデマンド授業で固める→大学には行かない」という行動パターンをとったにすぎないのだろうが、それでも極端すぎる気がする。成績分布はこんな感じになった。

履修者39 / 受験者33 / 秀5 / 優5 / 良5 / 可11 / 不可7(受験者の合格率78.8%)

「不可」の答案は、例によって、執筆要件の不備(字数不足等)orネット上の安っぽい解説ページからの切り貼りで、かつ、コメントペーパーの提出も皆無であり、救済してやりたくてもできないものばかり。

【5896】