2022-01-28 学会賞委員長の仕事 UEMR先生退職記念号の巻頭言と略歴・業績一覧の校正(初校)を印刷所へ返送。その後は、経済学史学会研究奨励賞のこれまでの議論*1を集約し、委員長としての提案を記して、担当委員に送付する。この作業だけでほぼ1日が潰れてしまった。何とか1月31日までに委員会としての合意を形成したい。疲れがとれず、帰りの電車の中で眠ってしまった。明日と明後日はしっかり休むつもり。【6610】 *1:1月11日以降、Slackを利用して行ってきた。