午前、(昨日の夕方から引き続いて)オーストラリアの研究者仲間とJohn Pullenさんご逝去の件でメールをやりとりする。光栄なことに、僕が追悼文を寄稿することになった。
午後、20期生の卒論初稿(4000字バージョン)のチェックをようやく終える。経済学史教科書の共編者として、提出された各章の原稿にコメントを記入する作業を開始する。今日は6章分(未完)。
『ロシヤ語四週間』の復習(2巡目)は223ページまで(全366ページ)。
こんなきれいな夕焼けが見えていたにもかかわらず、千里山では雨が降り、雷鳴が轟いた。不安定な天気が続く。
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