書評は本日締切。原稿は完成せず。数日遅れる旨のお詫びメールを編集委員宛てに送り、寛恕を乞う。今日締切の原稿がもう一つあったのだが(事典項目)、そちらのほうは数日前に完成させ送付しているのがせめてもの救い。10月21日・22日の社会思想史学会大会の…
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