Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

高安関の初優勝ならず

休日だが、16時から18時まで学会のオンライン会議。*1加えて、新ゼミ生(22期生)選考二次募集や20期生卒論報告会についての資料の作成で、意外に慌ただしい一日であった。自由な読書や音楽鑑賞を短い時間でもいいので楽しみたかったが、そのささやかな願いがなかなかかなえられない。

僕はけっこうな大相撲ファンである。今場所こそ高安関の初優勝を見られそうだ(昨日まで単独トップ)と楽しみにしていたが、阿炎関の逆転優勝で幕を閉じた。高安関の流す悔し涙にさすがの僕も共感し胸が痛んだ。たまたまtwitterで「高安の準優勝回数が7回で、稀勢の里の準優勝回数が12回だから、稀勢の里は高安の倍近くこんな思いを重ねたんだよな」というつぶやきを目にして、勝負の世界の厳しさを改めて見せつけられた。生まれ故郷(兵庫県)出身で気迫あふれる相撲が魅力な小兵力士・照強関も応援している力士の一人だが、今場所は残念ながら15戦全敗。満身創痍の体で土俵を勤め上げた強靭な精神力に拍手。本人はつらかったと思うが、これでまたファンが増えたと思うぞ。

【2866】

*1:同じ時間帯の大相撲中継はもちろん録画。

ちゃんだんで初マッコリ

天六のホテルをチェックアウト後、自宅へ直帰、11時半前に帰宅。昨夜は睡眠が足りておらず、帰宅後ただちに昼寝へ突入。昼寝終了後は、ゼミ二次募集の応募書類17件に目を通し、個人情報を削除して面接用資料へ加工。面接スケジュール表の作成。応募者は17名だが、面接スケジュール調整に関する返信メールのない2名は自動的に失格となり、残る15名で面接を行うことになる。

夜は家族四人で近所の人気焼肉店「ちゃんだん」へ。日記で確認すると、今年で3回目(通算10回目)のようである。自転車ではなく徒歩で行ったおかげで、マッコリを初めて味わうことができた。マッコリチューハイは飲みやすく、たいへんおいしかった。

【7419】

ゼミ22期生・二次募集応募者は17名

超多忙でヘビーな一日。諸々の仕事が今日一日に集中。

もともと今日は大学院の院生合同学術研究大会の開催日(そのため大学院の授業は自動的に休講)であり、指導院生のKBKくんとKBHくんが発表するので、それを聴きに行く必要がある。またKBKくんが現在院生自治会の委員長を務めている関係で、経済学研究科の特別講演の講師を彼の学部(沖縄)時代の指導教員であるIKGKさんが務めてくださることになり、もちろんそれも聴きに行かねばならない。このような状況下で、人事関係の会議(オンライン)が追加され、顧問を務めている軽音楽部の新旧部長との面会が追加され、さらに多忙に。

しかも、もともと今日は新ゼミ生(22期生)の二次募集の応募の締切日で、12時半に応募が締め切られ、17~18時くらいにその結果が事務から知らされることになっている。今日のうちに応募者全員に面接スケジュール調整のためのメールを絶対に送らねばならず、そのために少なくとも2時間くらいの作業時間が必要なのだが、IKGKさんがはるばる東京から大阪まで出て来てくださるので、講演会終了後の慰労会にもぜひとも参加したい。慰労会の会場が天六だったので、私費で天六のビジネスホテルに宿泊して、慰労会の前後の時間にホテルでゼミ関係の作業を進めることに。最近は今日のようにお金で時間を買うことが増えてきた。

二次募集応募者は17名。意外に多かった(苦笑)。*1応募用紙に記されているメールアドレスが間違っていたり、アットマークが半角でなく全角だったして、送ったメールが何通も届かずに戻ってきて、かなり難儀する。メールアドレスを誤記している学生にはメールでの連絡が不可能なので、LMSのメッセージ機能で同じ内容の文章を送ったが、果たして無事にキャッチしてくれるだろうか。レポート試験の採点をしていても実感するが、最近の学生は提出物の提出前に見直しする習慣が衰えている。困ったことである。諸々のすべての作業を終えてホテルの寝床に横になったのは深夜3時くらいだった。

【9778】

*1:一次・二次募集の応募者の合計は35名。実はこれは7期生と並ぶ過去最多タイ記録である。それに次ぐのが14期生の31名。

4期生以来となる三次募集はあるのか?

2限、経済学説史。3限、21期(3回生)ゼミ。4限、20期(4回生)ゼミ(5限まで延長)。

21期ゼミは学内大会(12月7日)へ出場する2チームのプレゼン練習。2回生の見学者10名。明日は22期生の二次募集の応募締切日。果たして見学者のうち何名が実際に申し込み、受かってくれるのか、楽しみである。ただ、一次募集で応募者18名のうち7名しか合格しなかった事実は、少なくない2回生に「かなり厳しそうなゼミ」「受かる気がしない」「リスクが高い」との印象を与えた模様。数字は一人歩きするので仕方あるまい。その影響で明日の応募者はそれほど多くならない気がする。残り定員9名が二次募集で埋まらなかった場合には、4期生以来となる三次募集突入の可能性もある。もしそうなったとしても、結果的にnakcazawaゼミにぴったりの学生が来てくれれば何の問題もない。名よりも実を取る。

老眼の進行により通勤電車内で本を読むのがだんだんしんどくなってきているので、最近はロシア語の音声教材(亀山『NHK スタンダード40 ロシア語』)を聴くようにしているのだが、どうも途中で眠くなってきてしまう。何とかならないものか。

天六のマッサージ経由で帰宅。

【9183】

肺機能が回復の方向に

国民の祝日で授業なし日であるが、ここ数か月間体調の都合で仕事をペースダウンさせており、締切の近い仕事(書評の執筆など)が溜まり始めたため、それらを少しでも片づけるべく仕事日とする。大学へ。

英書を読み進め、20期生の卒論にコメントを入れる。途中、入ゼミ希望の2回生と面談。15-16時くらいに驚くくらい強い雷雨。

11月7日の日記にも書いたが、肺機能が回復に向かいつつある。投薬治療の効果が出てきている。最近では駅の階段の昇り降りも苦に感じなくなりつつある。かつてひどい時には階段を昇った後数分間息切れが止まらず、エレベーターやエスカレーターが極力見つけて利用していたほど。大きな進展である。

【9776】

Collins (2020) Commerce and Manners in Edmund Burke's Political Economy

午前は民医連(定期検診)、午後から大学へ。14-15時は院生KBKくんの修論の指導、それ以外の時間は英書(書評執筆予定本)を読む。この本である。老眼の進行に邪魔されて(20-30分で目が痛くなってしまう)、和書も英書も読み進めるスピードが相当にダウンしている。悩ましい。本当に年はとりたくないなぁ。

ちなみにこのCollinsさんの本、10ページで僕の論文に言及してくださっている。ありがたいことである。

【9798】

旧交を温める

出張用務は昨日まで。東京同窓会出席のために(もちろん私費で)延泊することになったので、時間を有効活用するべく、今日は私用三昧の一日とする。

エディンバラ在外研究時(2002年3月~2003年3月)の友人であるW大のMさんと4年半ぶり*1に会う。日本橋のイタリアンでランチ。4年半の間にお互いの生活環境に小さくない変化があり、近況を報告しつつ旧交を温める。

2002年度の在外研究の成果を、Mさんはいちはやく英語論文にまとめ、2年後の2004年に海外査読誌に発表され、大いに刺激された。僕のほうは、研究成果が海外査読誌で活字になったのは、10年後の2012年。時間かかりすぎ。自分の凡才性が炸裂してるわ。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1750-0206.2004.tb00725.x

私用のため、新大阪と梅田(HEP)を経由して帰宅。

【10261】

*1:前回会ったのは2018年5月13日。https://nakcazawa.hatenablog.com/entry/20180513/p1

東京同窓会

今回宿泊した茅場町のビジネスホテルは大当たり。価格を最重視した結果、早割の大きかったこのホテルを選んだわけだが*1、部屋は広くて清潔で静かだし、ベッドは寝心地が良くて、本当に大満足である。東大集中講義の時もここに泊まればよかった。机が広いので授業の準備もやりやすく捗りそうだ。

日中は日本ヴィクトリア朝文化研究学会@早稲田大に出席する。久々の早稲田。いつ来ても気持ちの良い街並み。ユニテリアン&マーティノーに関するシンポジウムから多くの有益な知見を得る。

夕刻からゼミの東京同窓会@人形町に参加する。参加者は僕を含めて7名。7期ゼミ長DGCくんと16期MTMTさんの初参加がうれしい。過日ご結婚された留学生Jさんにお祝いの品を渡す。

【6897】

*1:今回の2泊3日の出張は後泊が自腹のため。

東京へ

大学院の授業を2コマ終えてから、新大阪経由で東京へ。茅場町のビジネスホテルにチェックイン。*1

今日はゼミの一次募集の結果の発表日。さっそく2名から二次募集に関する問い合わせがあった。こいつは幸先がいい。ふと思い出したのが、15年前の7期生の選考である。一次募集で23名もの応募があったにもかかわらず、面接官&合否判定を務めた6期生は半分以下の11名にしか合格を出さなかった。その気になれば、一次募集で終えらえたにもかかわらず。めっちゃ厳しい(今年に似ている)。しかし、その結果二次募集の枠が十分に残り、12名の応募者のうち6名(ゼミ長のDGC君をはじめ優秀なメンツばかり!)に合格を出して、7期生17名(男子7、女子10)の顔ぶれが決定した。*2結果的にものすごく良い学年で、nakcazawaゼミが二次募集に重きを置くきっかけになる選考であったように思う。そのDGCゼミ長とは、明日の東京同窓会で、2010年3月の卒業式以来(おそらく)初めて会う。楽しみでならない。22期生の二次募集の合格者にも、彼のような逸材が含まれていることを切に願う。

【7941】

*1:夕食は浅草橋の「西口やきとん」にて。

*2:https://nakcazawa.hatenablog.com/entry/20070628/p1