11時前まで惰眠を貪る。これこそ休日の醍醐味!
夏物衣類を求めて近所のユニクロへ行く。ついでにその隣りのイタリア料理店「ドルチェモスカート」で昼食をとる。
今回が2回目。前回はピザのランチ(ナポリ)を注文したが、今回はパスタのランチ(フィレンツェ)を注文する。味・量・値段のいずれも文句のつけようない素晴らしさである。もともと人気店である上に、入店したのがちょうどランチタイム真っ盛りの13時前だったこともあり、テーブルが空くまで少々待たされたが、待っている間に烏龍茶のサービスがあったり、細かい心配りに感心する。こりゃ、流行るはずだ。僕の一押しは明太子のバケット(メニューでは「バケッ塔」)。
お気に入りの店が少しずつ増えていく。茨木生活にも馴染みつつあるのかな?
帰宅後、2時間ほど原稿書きに勤しむ。夕刻、市役所界隈(中央公園)を1時間ほど散歩する。
寝る前にベッドの上で『だれのための仕事―労働VS余暇を超えて (21世紀問題群ブックス (9))』を読んでいたら、昨日に引き続き、頭の中で「ピカッ!」と何かが閃いた。