「秋の古本まつり」に足を運ぶ。学生時代からほぼ毎年訪れているこの催しだがが、今年から娘を同伴するようになったのが大きな変化。研究に使えそうな古書はほとんど収集ずみなので、収穫は乏しかったが、久々に娘との散歩を楽しんだ。自宅への帰り道、「ら…
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