2007-02-11 かつめしと穴子 体調は芳しくないが、急な私用のために京都と実家を一日で往復する。久しぶりに降り立ったJR姫路駅のホームが高架されていてびっくり。播州名産のかつめしと穴子はいつ食べてもやっぱりおいしいね。人生の半分を京都で過ごして、湯葉や生麩のような繊細な味つけを十分に楽しめる舌に変わってきたとはいえ、本質的な部分では播州人の舌のままのようだ。咳は昨日よりは少しまし。