Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

入ゼミ面接(第1次)

朝からドリーム・シアターの新作『システマティック・ケイオス』を聴いてテンションを上げる。

登校後、博物館見学(ワークショップのクラス)の予約、新論文の校正など。

11時10分から18時半まで、7時間20分を費やして、6期(3回)生とともに入ゼミ希望者23名と面接。いろいろ迷ったが、結局、1次募集で定員枠*1を埋めてしまわずに、合格者11名とする。当落線上の学生は一律不合格とし、2次募集に向けての具体的行動を観察することにしたい。奮起を期待したい。

20時前まで6期生Oさん&M君と次回の報告の相談。

夕食後、録画していたロシア語会話を見る。

*1:15〜20名。合格者が定員以下である間は募集を停止することはできず、2次募集、3次募集を行わなければならない。