2008-11-03 母とカツめしと穴子 母の体調はまぁまぁ。「一平」でカツめしと穴子を食べて*1、帰阪する。帰りの電車の中で、ジェンケレヴィッチ『イロニーの精神 (ちくま学芸文庫)』を斜め読みするが、イマイチ面白くなくて、がっかり。 *1:http://d.hatena.ne.jp/nakcazawa/20060622