Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

昨日以上に高密度

朝は比較的ゆっくりできたけれども、11時半から20時過ぎまでノンストップで仕事、仕事、仕事・・・。昨日以上に高密度で、ものすごく疲れた。

セブンの冷やし中華で少し早めの昼食をとった後、11時半から13時まで、学生との面会が相次ぐ。集中する時は集中するものだな(大学院進学を希望している他大学の学生M君→院生MTK君→6期生(留年中)HSK君→7期生K崎さん→7期生T中さん&N村さん)。

3限、8期(3回生)ゼミ。4限、7期(4回生)ゼミ。5限、経済学ワークショップ1(最終回)。6限、大学院(修士課程)。この時点で20時過ぎ。*1

次に大学に出てくるのは月曜日を予定しているので、いつもより残務処理に時間がかかる。仕事道具をいくつか持って帰らねばならない(いわゆる「風呂敷残業」)。21時半にようやく研究室のドアを閉める。

帰りの電車の中で社会学部のYさんと遭遇する。ゼミコンパだったとのこと。卒論指導の苦労話で盛り上がる。Yさんからお手製の卒論指導用ワークシートを頂戴した。これは便利だ。今後の指導の参考にさせていただきます。

労働密度が高すぎてフラフラ。ずっと脳みそがフル稼働していた。土曜日は学会(日本イギリス哲学会関西部会)だが、さすがに金曜も日曜も大学に行く元気は残っていない。疲労回復を最優先する。

来週金曜からいよいよ10日間にわたる怒涛の学会出張期間(福岡&オーストラリア)である。何とか無事に乗り切りたいものだ。

ダンベル2セット。BGMはこれ。

Feels Good to Me

Feels Good to Me

*1:大学院は議論が白熱するので、絶対に90分で終わらない。30分の延長は恒常的。