Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

誕生日と庭の草むしり

41歳の誕生日。去年の今日*1は単著のビブリオを作成していたようだ。何だかものすごく昔のことのように思えるな。あれから1年間、ひたすら走り続けたことになる。

土日両日とも自宅で過ごせるのは6月20・21日以来のこと。こりゃ疲れてるはずだよ。ひたすらのんびり過ごして、心身に休息を与える。

4時過ぎに庭の草むしりを敢行する。目障りなほど生い茂っているわけでないが、やれるうちにやっておくほうが、後々楽だろう。庭がある家に住むのは牛ノ宮の借家(2003年4月〜2006年7月)以来だが、現宅の庭はさほど広くもなく、雑草の根付きも弱かったので、まったく手間でなかった。

ダンベル4セット。BGMはこれ。前作と違ってメロディアスなナンバーが並ぶ。『Images And Words』『Falling Into Infinity』『Octavarium』の延長線上に位置するアルバム。このバンドのアルバムは一聴しただけでは全体像がつかめないので、何度も聴き返してみたのだが、今作は相当な力作・名作だと思う。

ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ(限定盤)

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