2011-05-25 ほどほどに流す 1限、大学院(経済思想史研究)。堂目『アダム・スミス』の輪読を続ける。最近どうもハチスンとスミスの思想的継承関係が気になる。空きコマの2限を利用して、来週の授業の予習を進める。こういう時間がもっと欲しい。午後は会議が3本。教授会、大学院委員会、授業支援ステーションとの会議。気合いを入れれば、もっとたくさんのことができたのだが、ちょっと疲れ気味なので、無理なことはせず、ほどほどに流す。【8341】