『実録・連合赤軍』

午前中は論文書き・・・と言っても、クリエイティブな作業ではなく、注や参考文献の表記を正確化（厳密化）する作業に終始する。中途半端な隙間の時間を有効活用するには、この種の作業をいつどのタイミングで行うかがきわめて重要なのだ。

午後はゼミ。5限目がたまたま報告者不在となり、早々と終わってしまうのはもったいないので、以前から見せたかったある映像をゼミ生に見せる。40年前の大学生はこうだったんだ。さぞかし衝撃を受けたことだろう。みんな食い入るように見ていた。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 [DVD]

夜は（この3月に大学院修士課程を修了した）N本君と天六にて夕食。研修期間を終え、本格化した社会人生活に少々お疲れ気味だったので、マッスルホルモンで精をつけてもらった。彼は某コンビニ大手に勤務しており、売れ筋商品を教えてもらったので、さっそく天六の店舗でスイーツと飲み物を購入する。*1

【8187】　腹筋6セット、背筋1セット。

*1:ホルモンを食べたばかりなので、焼き鳥は買い控えた。しかし、これこそが爆発的にヒットした商品であるとのこと。