1限、経済学説史。リカードの2回目。3限、13期（3回生）ゼミ。14時40分から18時30分までゼミ14期生・二次募集の面接。長丁場だったので、さすがに疲れた。お腹が減った。
一次募集で11名の合格者を出したため、二次募集の残り定員は4or5名であるが、それに対して9名の応募者があった。12・13期生の力を借りながら、面接を行う。9名のうち3名が面接会場に現れなかった（理由は不明）ため、実際に面接を行ったのは6名だが、そのうち5名を合格とした。不合格の1名は再チャレンジだったので、心が痛むが、新カリ（12期生以降）では定員が厳しく定められているので仕方ない。これでnakcazawaゼミ14期生16名の顔ぶれ（男子11名、女子5名）が確定した。6月20日に顔合わせ会を実施する予定だ。
去年も書いたことだが、5期生以降は今回の14期生までずっと二次募集で顔ぶれが確定する（定員が埋まる）ようになっている。
- 四年前（10期生）：一次募集8/12、二次募集2/3
- 三年前（11期生）：一次募集10/11、二次募集が4/7
- 一昨年（12期生）：一次募集8/10、二次募集7/14
- 去年（13期生）：一次募集が9/17、二次募集7/12
- 今年（14期生）：一次募集が11/22、二次募集が5/9
毎年、大人気にも不人気にもならず、ちょうど良い塩梅で応募者数が安定的に推移している。
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