ビザ申請に必要な書類の一つである銀行の残高証明（英文）の発行依頼のため、朝一番で某MUFG銀行京都支店へ。国際送金についての正確な情報を集めるべく、某MUFG銀行だけでなく、某Citi銀行の相談窓口も回る。残念ながら、こちらが望んでいるような答えは得られず。大学に移動して、今度は人事課に相談する。またしても良い答えを得られず、途方に暮れる。結局、やや費用はかかるものの、送金が可能になるまでの時間の短縮を最優先してくれるサービスと契約することを決心する。その内容と手続きの詳細を確認するために、再度某MUFG銀行のコールセンターへ問い合わせ。合点。国際部に在外研究証明書の発行を依頼する。その他、多数のメール処理。今日も一日がはやい。
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