2016-06-17 脱稿 終日、マルサス学会大会報告原稿の執筆に励む。19時に脱稿。字数は18000字弱。まずまずの大きさの論文になった。テーマがテーマだけに(小林昇論)、かなりの勇気と労力を要する仕事であった。報われて欲しい。この仕事はこれで一区切り。明日・明後日は無理だが、来週から方法論論文の執筆を再開させることになるだろう。