Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

研究に集中

娘を幼稚園の送迎バスに乗せ、息子の「子ども医療」の手続きのために中京区役所に立ち寄ってから大学へ。11時半に到着。

授業のない火曜日ということで、終日、研究関連の仕事に集中する。バーク本の再考ゲラができあがったとの連絡が出版社から入ったので、それに関係する連絡事項(再校の指針など)をメールに書いてメンバーに送る。けっこうな分量で、かなりの時間を要した。マルサス学会年報に掲載予定の拙稿の再校をすませる。昨日の続きで、マルサスについての研究メモ(新論文のネタ)をまとめる。またまた新しい発見があった。

通勤電車の中でこのアルバムを一枚通して聴いたのだけれど、2、3曲を除いてまったく記憶にない曲ばかり。おそらく、知っているのはライヴ盤で聴いたもので、このアルバムについては一度も聴き通していないような気がしてきた(苦笑)。曲がポップすぎるし、アレンジも異様に軽いが、Judas Priestだと思って聴かなければ、意外に良いアルバムだと思う。

TURBO

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