3月に2つの研究会で合評会の発題者・コメンテーターを務めることになった。合評の対象となる本がどちらも分厚いので、準備がたいへんだ。3月4日の経済学史研究会(at 関学)は、竹本洋先生の新著『『国富論』を読む』の合評会で、その発題者を仰せつかった。ht…
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