昨日の夕方、翻訳作業に煮詰まってしまい、気分転換に書評を書いた。もともとはAという著作に対する書評を(「乱読ノート」を発展させて)書いていたのだが、Aと大きな関連を有するBという著作にも言及しているうちに、それがAへのコメントより多くなってしま…
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