終日、研究室にこもって、単著の原稿をひたすら書く。脳みそ、フル回転。これ以上の集中は無理と思えるレベルまで集中する。冒頭序説の初稿を何とか完成させ、出版社の編集担当者Gさんにメールで送る。いちばん最初の企画書と比べると、章構成が大きく入れ替…
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