単著の執筆は小休止して、科学哲学の勉強をする。単著のほうに専心しすぎて頭が干上がってきたので、気分転換の必要を感じたことは確かだが、それだけではない。単著第八章はイギリス経済学方法論史の共同研究プロジェクトのために書いた原稿がオリジナルな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。