日曜日だが、休日を返上して大学へ。単著の執筆を再開させる。いよいよ最後の章である第三章の執筆に着手する。何しろ16年前に書いたデビュー論文の改訂である。色々な思い出が脳裏をよぎるが、感慨に耽っている余裕はない。何しろ時間がないのだから。とり…
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