M書房から献本用の拙著が詰まった段ボールが届けられる。専門分野の近い同僚に献本させていただく。僕にとっては人生で2回目の英語での研究発表となるeshet-jshet Kyoto(3月24日)まで、いよいよ残り1か月となった。少しずつ英語脳へと変えてゆかねばならな…
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