Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

献本

M書房から献本用の拙著が詰まった段ボールが届けられる。専門分野の近い同僚に献本させていただく。

僕にとっては人生で2回目の英語での研究発表となるeshet-jshet Kyoto(3月24日)まで、いよいよ残り1か月となった。少しずつ英語脳へと変えてゆかねばならない。英語脳になったついでに、英語絡みの他の仕事(HETSA 2009など)も仕上げられれば、それにこしたことはない。キム・ジョンキュー『知的な大人の勉強法 英語を制する「ライティング」 (講談社現代新書)』を読み始める。たいへん面白い。すごく腑に落ちる。

英会話のレッスンは今日を含めて残り2回。先週に引き続いてtrendsがテーマ。

  • paternity leave 育児休暇
  • day-care centers 学童保育
  • You can say that again. まったくその通り。

ダンベル5セット。BGMはこれ。

All That You Can't Leave Behind

All That You Can't Leave Behind