一日中、ひたすら原稿の校正作業。集中力と根気を要するので、とても疲れる。2本のうち1本は学会誌(マルサス学会年報)への寄稿なので、朱を入れた原稿を事務局に返送すればそれで終わりなのだが、もう1本のほうは経済学方法論プロジェクトの集大成として出…
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