論文の執筆に必要となるであろう書籍と論文の大半は日本でスキャン(ファイル化)してシドニーまで持って来ている。また、研究室からアクセスできる電子ジャーナルで新旧論文の大半が手に入る。しかし、論文執筆が佳境にさしかかると、それでもさすがにいく…
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