The Adam Smith Reviewに投稿予定の拙稿(校閲済)が昨日の深夜(今日の午前1時前)に返送されてきた。妻子はもちろんすでに就寝していたが、僕のほうはその時まだ就寝しておらず、「邪魔の入らない今こそやるべき時!」と2時過ぎまで眠い目をこすって原稿の…
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