献本させていただいた方々から『経済学史入門: 経済学方法論からのアプローチ』に対する感想が続々と届き始める。おおむね好評の模様で、素直に喜びたい。僕が担当した第1章は、物議を呼び起こしかねない内容(アリストテレスや聖トマス・アクィナスをほぼ等…
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