Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

書評を脱稿

アダム・スミス伝』の著者であるロス教授がカナダから来日中で、今日は10時から12時まで京大でセミナーが開催されることになっていた。当初は出席する予定だったが、原稿書きの仕事がかなりたまっていたので、出席をとりやめて朝から大学へ。土曜日ということで、突然のセールスや電話で集中力を削がれる心配もない。5期生M谷さんとの面会(16時〜16時半)をはさんで、同僚の森岡さんの新著『働きすぎの時代』の書評をようやく脱稿。森岡さんと僕の専門はかなり違うので、初歩的なミスを犯していないか不安だが、雑文以上のものには仕上がったと思う。休日出勤なので無理はせず、18時に大学を出て、自宅には19時40分に到着。行きつけのカフェ‘so what?’で一日の仕事の疲れを癒す。「乳姉妹」第16話を観て、「桜湯」に行く。喉が少しばかりひりひりする。風邪のひきかけかな?明日・明後日は5期生の初合宿なので、早めに布団に入って睡眠を十分にとろう。ちなみに今日は休肝日。