Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

ゼミ生の来訪多数

多数のゼミ生が研究室を断続的に訪れた一日だった。5期生はゼミ合宿(8月6-8日)のテキスト『セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事』を受け取りに。*16期生は明日作成する予定の名簿の版下を受け渡しに。5期生S井君と思わぬ長話。

ゼミ生来訪の隙間を縫って、社会思想史学会第31回大会(10月21・22日、於法政大学)自由論題報告の大会報告集用原稿(A4・6枚)を書き上げる。そして学会事務局にメールで送付。締切(7月31日)に間に合わせることができた。この自由論題報告ではかれこれ2年以上かけて改訂を繰り返している「存在の連鎖」論文の最終ヴァージョンを披露する予定。大所帯の学会の全国大会で個人研究報告をするのは5年ぶりなので、ぜひとも成功させたい。

寝る前の10分間筋トレ→◎(腹筋2セット、100回) 今日のBGMはこれ。引越しの疲れが残っているせいもあるだろうが、急に蒸し暑くなって、身体は少々へばり気味。気合を注入するために、とことん激しい音楽を。

ペインキラー(紙ジャケット仕様)

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*1:迅速さ・確実さを優先して、今回は生協を利用せず、僕がamazon.co.jpにまとめて注文した。