Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

錦天満宮の鳥居


昨夜見た夢は本当に変だった。

場所はおそらく北大和川大の某会議室。何らかの学会・研究会の真っ最中。出席者は十数名。誰か(顔は見えない)がプレゼンテーションしている。内容に耳を傾けてみると、恩師S藤先生のご編著『生命の産業―バイオテクノロジーの経済倫理学』とまったく同じ内容である。僕のすぐ左にS藤先生が座っておられたので、「このプレゼン、先生の本のパクリじゃないですか?」って耳元で囁いたら、「nakcazawa、それを言うな」と注意される。そこで風景は一転して懇親会に。なぜか会場は2期生F井君の自宅。1ルームなので、とても十数名も収容できないと思ったのだが、押入れの奥にもっと大きな部屋が広がっており、しかもその部屋の押入れの奥にもさらに大きな部屋が広がっている(逆マトリョーシカ?)。結局、全員を収容できた。ホストのF井君はキッチンに消える。KG大のU宮さんと「料理が出てこないと懇親会を始められない」とグチり合う。間を持たせるために、BGMとしてYESの「Owner Of A Lonely Heart」と「It Can Happen」が流れるが不評で、曲目変更の要望が出る。結局、Creamの「Strange Blue」が流れる。ここで目覚める。

この夢に何か意味があるのだろうか?