オーストラリア経済思想史学会(HETSA)の2008年大会のHPについに僕の名前がアップされてしまった。もう逃げられない。
http://www.hetsa2008.com/abstracts_papers_3.html#Abstract8
2003年に発表した論文「フォックス派ウィッグとしてのマルサス」の英語版で、エディンバラ留学中にいったん書き上げたものの、そのままお蔵入りになってしまっている。これをきっかけに書き直して、ぜひとも陽の目を見させたい。
ほんまに僕はオーストラリアまで飛ぶのか? 自分のことなのに、いまいち信じがたい。直前に盲腸でも患いそうな予感。