Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

いよいよ明日から新学期

いよいよ明日から新学期だが、いきなり2コマの授業。1限目に「日本経済入門」、2限目に「経済学説史」。自分の研究(自著執筆)に専念しすぎたために、授業準備が大幅に遅れている。やむをえず、午後から大学へ。

講義レジュメと補助プリントの印刷。映像資料(DVD)の選定。新しいゼミ掲示板の立ち上げ。彦根合宿の写真をHPの「7期生写真館」にアップ。M出版社に原稿ファイルの送信。経済学史学会関西部会幹事代表としての雑務。

メールボックスに入っていた書面を見て驚く。彦根合宿中にゼミナール協議会から「ゼミガイダンスを24日(水)に実施します」との通知。おい、ちょっと、あと3日しかない。連絡が遅すぎるよ。果たして現役ゼミ生のうち何人が今からスケジュールを調整できるのやら。

断続的に傘がまったく意味をなさないほどの豪雨。びっくりした。

ダンベル4セット。BGMはこれ。Ripper Owens(vo)は実に大健闘している。「Painkiller」って、ライヴで歌える曲だったんだな。絶対に無理だと思ってた。もっと高く評価されてよいヴォーカリストだと思う。加入したバンドがまずかった。前任者のカリスマ性が高すぎた。Dream Theaterに加入していたら、もっと面白い仕事をしたかもしれない。

Live in London

Live in London