Neil and Rush and Me

Neil PeartのドラムとRushの音楽をこよなく愛する大学教員の日記(雑記)帳です。

初夢

八坂神社に初詣


予定よりも2日フライング。更新再開。

目覚めた瞬間に忘れ去ってしまうことのほうが多いのだが、なぜか夢を(初夢を含んで)3日連続で記録することができた。

  • 12月31日から1月1日にかけての夢(初夢):僕は自宅にいる。劇団時代の同級生、K谷さん(残念ながらここ数年音信不通)と電話している。研究会から帰宅後、最近の研究状況について報告するが、そのまま昼寝してしまい、目覚めた後、もう一度電話する。研究会と同じ時間帯に別の場所で筒井康隆の演劇ワークショップをやっていて、それに参加しなかったことを「nakcazawa君らしくない。研究生活オンリーになるのは嫌だと自分から言っておいて」と叱られる。小さくなっている僕を、大学院生I藤君がすぐ横で眺めている(僕の家なのに、なぜかいる)。K谷さんとの電話を切った後、I藤君は自分の論文が収録された論文集を僕に渡してくれるくれる。論文集の編者は不明。かなり後ろのほうの章。数理色の濃い論文。「これまでの院生生活は2勝1敗だったし、今回も頑張ったでしょ」と言うから、「次の論文は方法論の論文だ」とゲキをとばす。
  • 1月1日から1月2日にかけての夢:城崎旅行中。しかしなぜか僕は銭湯のような場所にいる。小学生時代に利用していた銭湯のようだ。男湯は番台から眺めて左手。当時の利用客で、片足が悪かった人(歩行補助具を付けていた)と遭遇する。会話はなし。朝風呂。時刻は6時前。
  • 1月2日から1月3日にかけての夢:2日連続で銭湯の銭湯の夢。時刻は16時頃。これまで一度も行ったことのない京都・熊野神社前の銭湯へ行ってみる。熊野神社前の交差点の南西角のファミマのあたり(実際のこの場所に銭湯はない)。男湯と女湯の位置が昨日と逆で、番台から眺めて右手に男湯。バスタオルを持っていくのを忘れる。小さいタオルと石鹸のみ持参。他の客はいない。出町柳の新居ではなぜか母が独りで僕の帰りを待っている。